アイドマホールディングスの評判って?実際に営業を受けてみた感想と記録

「アイドマホールディングス」から営業電話がかかってきた経験のある方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

私もその一人で、「テストマーケティングの件で」と取り次がれることが何回かありました。

WEBサービスを手掛けている会社の代表を務めている私が実際にアイドマホールディングスに会ってみたので、その記録を公開します

アイドマホールディングスから電話がかかってきた

ある日、総務の子に「アイドマホールディングスの○○さんから電話が来ている」と取り次がれました。普段から営業電話は取り次がないようにと伝えています。しかし「居る」と言ってしまったみたいなので、一回出てみて断ればもうかかってこなくなるだろうと思い、一回出てみる事にしました。

電話をしてきたのは男性で、内容を聞いてみると「営業のテストマーケティングをしている」「御社に近しい事例を見せたい」という内容でした。電話口では詳しい内容はわかりませんでした。

正直に言って、今すぐ必要という訳ではありませんでしたが、とはいっても新規顧客の開拓については課題であると感じていたので「一度会ってみて、興味が無かったら断ればもう来なくなるだろう」と思い、実際にアイドマホールディングスのセールスマンに会ってみる事にしました。

アイドマホールディングスの評判ってどうなの?

Googleで検索をかけていると、従業員からの口コミなどが散見されました。

例えば

「経営者を相手に、新規開拓の為のソリューションを提供している」

「在宅ワーカーを活用して様々な新規事業を行っている」

「企業の営業課題・人手不足問題の解決」

といったようなもので
具体的に何をしているかという情報を得ることはできませんでした。

HPを見ていると、1680万件のマーケティングデータをもとに、最適な営業をデザインするという旨の売り文句がありましたが、どういう事かははっきりと分かりませんでした。

もしこの数字が本当だと途方もない数字だなと感じましたが、実際のところはどうなのかという事も、当日聞いてみようと思いました。

アイドマホールディングスの営業に会ってみた

そんなこんなで一回会う事にしてみたので、実際に会った時の記録を以下に公開いたします。

アポの前日

アイドマホールディングスの営業に会う前日に、電話をしてきた男性から連絡が入りました。「明日は大丈夫か?」という旨の連絡でした。

念の為手帳を確認してきちんと予定は入っていたので「ちゃんと予定は入っているから大丈夫と伝えました。また、うちの会社のビルの入り口が非常にわかりづらいので、その事も伝えたら「早めに行って探します!」と威勢のよい返事が返ってきました(笑)

アイドマホールディングスの営業マンに会ってみた

当日は時間きっかり位にチャイムが鳴り、受付の子に会議室に通しておいてもらいました。
来たのは男性が二人、電話をかけてきた人と、その上司と思われる営業マンでした。上司の方は一見若く見えましたが、話し方なども含めてかなり堂々とした雰囲気だったのが印象に残っています。

正直、上司の方の雰囲気に一瞬身構えました。ですが、かなり物腰は柔らかいタイプみたいで、話も理路整然としていました。その営業マンが純粋に当社の競合ではないものの、WEBサービスのコンサルをしたことがあるらしく、市況感や、その会社とどんな活動をしたかという事を交えて説明を受けました。

サービスの内容は理解でき、何となくどんなサービスなのか、導入するとどうなるのかというイメージも何となく湧きました。

アイドマホールディングスのサービスってなに?

ざっくり表現するならば「在宅ワーカーを活用して様々な手法とターゲットをテストし、一番うまくいく営業の仕方をノウハウとして納品する」というサービスだと私は理解しました。この下りは何回か繰り返していて、印象的でした。

商材によっては失敗するケースもあるらしく、私の会社で扱っているのはどんなサービスなのかについて根掘り葉掘り聞かれました。当社のようなあまり受注単価の高くないサービスを手掛ける会社は、商材を代理販売してくれるような協力会社を探していくと成功するケースが多いらしく、先ほどの会社がどういったマーケットにニーズがあったのかというような、実際にマーケティングを行った結果も見せられました。

これはとても面白そうだったので終わった後にゆっくり見てみたかったのですが、どうやらこれはもらえないタイプの資料だったようです。

アイドマホールディングスのサービス価格

 「新卒を雇う半分くらいのコスト」というのが一般的なようで、パッケージのプランがいくつかあるようです。ただのコンサルと考えると高いと感じますが、実際に手を動かすという部分があるので、それを考えるとかなり安いなという印象でした。

とはいえ、ウチみたいな中小企業には躊躇わずにポイっと出せるような金額ではないのが正直なところでした。

アイドマホールディングスの営業を受けてみた感想

新規開拓を考えるフェーズで導入すれば確実にメリットはありそうでした。しかし正直、拡販体制に入っていくと、既存顧客のフォローに手が回らなくなってしまいそうだったので、面白いが今は導入の時期ではないという点を営業に伝えました。すると、営業は「半年くらいしたらまた社内体制の変化なども踏まえて、改めて提案したい」という事ですんなりと引いていきました。

その後は簡単に雑談し、アポの時間からきっちり1時間経った頃に彼らは席を立ちました。夕方ごろには話の内容を踏まえたメールが送られてきており、半年たったらまた改めて連絡するという旨の内容がありました。

 営業電話は何回かかけてくるものの、実際に会ってみるとあまりゴリゴリ押し売りをしてくるというよりは、理路整然とサービス概要と導入メリットを伝えてくるというような印象でした。物腰も柔らかく、思ったよりも営業を受けて不快になるという事はありませんでした。

※以下追記

アイドマホールディングスのサービスを導入してみた

それからはパタリと連絡が来なくなったことを見ると、むやみやたらに電話をしている訳ではない様子でした。それから4か月くらいした時に何人か人を雇って、拡販を受け入れる体制が整ったころにこちらから連絡をしたところ、きちんと覚えていた様子でした。

「イメージより早く整ったみたいで良かった」との事でした。しかし、特にすぐ会おう会おうという感じでもなかったのですが、どんな提案書を持ってくるかというのが気になったので「提案書を持ってきてほしい」と伝えると、日程を提案してきたので了承しました。

提案内容としては「代理店開拓のために、なるべく自社のパワーをかけないで売り上げを伸ばしながら、エンドユーザーの開拓コストを下げながら外部に切り出せる体制を作っていこう」というものでした。

いずれにせよ、アポ取りを自社でやるつもりは全くなかったので、これは素直に良いと思いました。費用対効果の面については単価の安さからコミットしづらいという事は言われましたが、いずれパワーをかけずに投資分を回収できるような体制を作れるならという事で判を押しました。

 導入してから2か月ですが、7社アポイントが取れたうちの2社はウチのサービスにかなり興味を持ってくれたようで、正式にアライアンスを組んで代理店契約を結んでいくにあたって、細かい条件などを詰めていくという段階にまで来ています。

 まだ直接収益が上がっているわけではないし、全社平均と比較して多くアポイントが取れているわけではないらしいのですが、念願の販売パートナーが見つかったのはとても喜ばしいことです。

これが本当にいい結果なのか、悪い結果なのかというのは正直定かではありません。しかし、代理店が欲しいという要望は叶いつつあるので、もう少し様子を見ていこうと思います。

アイドマホールディングスに関するまとめ

一言でいうと、うまくいく営業方法をテストしていく会社
押し売りっぽい雰囲気は意外とない
マーケティングに関するデータは結構おもしろかった
値段は思っていたよりも安い

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